オーダースーツをフルオーダーで承る静岡市葵区のテーラー。メンズ・レディースどちらも対応可能です。

お知らせ

NEWS

2024/04/18

男の王道 クラシックネイビースーツ

the classic style▷▷

ネイビーに始まりネイビーに終わる。
クラシックスタイルはこのように言われます。

かつてイヴ・サンローランが言った
「ファッションは色褪せるが、スタイルは永遠だ」

まさにネイビースーツは男の永遠のスタイルです。

静岡で本物のオーダースーツ、オーダーシャツを仕立てるなら静岡市葵区大工町にあるTHE BESPOKE(ザビスポーク)にメンズスーツもレディーススーツもお任せ下さい。
ご来店心よりお待ちしております。

男の王道 クラシックネイビースーツ
男の王道 クラシックネイビースーツ

2024/04/17

ノーブルな "ナス紺"

HARRISONS/FRONTIER

目の詰まった堅牢な英国生地で仕立てた立体感は何度みても美しく、撫で肩のショルダーラインと丸みのある袖がとてもエレガントです。

英国生地のナス紺はどこかノーブルな雰囲気が個人的にとても大好きです。

静岡で本物のオーダースーツ、オーダーシャツを仕立てるなら静岡市葵区大工町にあるTHE BESPOKE(ザビスポーク)にメンズスーツもレディーススーツもお任せ下さい。
ご来店心よりお待ちしております。

ノーブルな
ノーブルな

2024/04/14

英国貴族から愛されるラウンドカラーシャツ

classic round collar▷▷

昔から英国貴族も愛用する伝統的なラウンドカラー。

1980年代に流行したブリティッシュアメリカンにもラウンドカラーにカラーピンで華やかに胸元を飾ったスタイルが流行し、現代でも洋服好きに愛される襟型でもあります。
有名なところではゴッドファーザー3でジョージ・ハミルトンがかっこよく着こなしています。

今回はクラシカルなラウンドカラーに相応しいオーダーらしさを出したディテールを踏襲。
現代のシャツはフロント7つボタンが主流ですが、30sのアメリカンシャツに多いフロント6つボタンを採用。
カフスやバックヨークの三つ折プリーツ、長めのハンガーループ等のこだわりを散りばめており、オーダーだからこそ実現可能なディテールを踏襲しております。

こだわりあるシャツをお仕立ての際は是非ご相談ください。

静岡で本物のオーダースーツ、オーダーシャツを仕立てるなら静岡市葵区大工町にあるTHE BESPOKE(ザビスポーク)にメンズスーツもレディーススーツもお任せ下さい。
ご来店心よりお待ちしております。

英国貴族から愛されるラウンドカラーシャツ
英国貴族から愛されるラウンドカラーシャツ

2024/04/07

永遠の定番。CANONICO super100

classical navy suit▷▷▷

canonico(カノニコ)の定番素材super100シリーズでお仕立て。
super表記とは原毛の細さを表す値ですが、こちらのsuper100はビジネスシーンで着用するスーツにおいて程よい光沢と耐久性の高さがバランスの取れたクオリティとなります。

カラーもベーシックなネイビー無地で間違いない1着です。

静岡で本物のオーダースーツを仕立てるなら静岡市葵区大工町にあるTHE BESPOKE(ザビスポーク)にメンズスーツもレディーススーツもお任せ下さい。

永遠の定番。CANONICO super100
永遠の定番。CANONICO super100

2024/03/31

4月 営業日のご案内

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